大手企業R&Dからスタートアップでビジネスサイドへ転身

大手企業でR&Dに従事し、新興国の現地R&D子会社へ立ち上げ責任者として出向。現地向けの製品開発、上市に携わった際に、小規模であるが故に市場調査から開発、セールスまで一気通貫でマネジメントしてきたことでビジネスサイドにキャリアチェンジを考え始める。帰国後、本社R&Dに着任したが、あまりのスピード感の無さに失望し、スタートアップへの転職を決意。英語力を活かせることができ、グローバル展開しているスタートアップに絞り紹介を頂きました。その中から最もフィットすると思われる1社へ応募、入社後お任せするミッション、処遇条件等本人の代理人として先方トップと交渉、ほぼ希望通りの条件で内定を頂きました。