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三菱電機株式会社 【鎌倉製作所】

H/W開発・設計業務【防衛装備品における光学センサ(EO)機器】

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求人情報

職種
光学設計
勤務地
神奈川県鎌倉市上町屋325番地
年収
450万~900万円
仕事内容
●職務内容

防衛装備品におけるEO機器(※)のサブシステム設計を担当して頂きます。また、周辺技術として、光学設計や電気設計に取り組むこともあります。
※EO(Electro-Optics)機器:光を用いて何らかの機能・性能を達成する電子機器

製品例:陸上自衛隊向け車両、航空機(ヘリコプター)、海上自衛隊・海上保安庁向け船舶に搭載する可視/赤外線センサや検知/測距用レーザ、衛星搭載用の可視/赤外線センサ

≪具体的には≫

実際の業務は防衛装備品におけるEO機器の開発フェーズにもよりますが、大きくは概念設計/基本設計/詳細設計業務、および試験支援業務が主な業務となります。設計業務/試験支援業務においては、関係部門・ベンダーとの調整業務や発注作業など、物作りに関連する業務全般に対応して頂きます。

●業務の魅力
・防衛事業の開発を担っており、国家施策という非常にスケールの大きい業務に携わることができることに加えて、国民の安全安心に大きく貢献できる事業です。また、将来の防衛事業の検討・取り組みも実施しており、新規技術提案等に係ることが出来ますので、やりがいをもって取り組んで頂けると考えています。
・専門技術分野で活躍頂くとともに関連する技術分野に対する視野を広げていただく機会がありますので、エンジニアとして専門スキルの向上と技術の裾野を広げる機会があると考えております。

●事業/製品の強み
・国家の防衛を担う、重要な業務であるため、コストを切り詰める設計活動よりも、先端技術を適用し最高の性能を達成することを目標としております。そのため、技術者として「最先端の技術を身に着けたい」「成長したい」という方にはやりがいのある仕事です。

●職場環境
・平均残業時間:30時間/月
・テレワーク頻度:2日/週程度
※コロナウイルスの状況による変動可能性あり。

●入社後のキャリアステップイメージ
・入社1年目は課員のフォロワー的立ち位置で、業務内容や所内ルールの把握、および設計業務を進めて頂きます。
・入社2年目は機種の開発を担当してもらい、設計業務、および設計審査会等への対応、関係部門・ベンダー・客先との打合せへの参画、試験規格の作成や試験支援、等の実務を担当して頂き、担当者として自立すると共に仕事の幅、人脈を拡げて頂きます。
・その後は、開発の推進メンバーとして課内での中核・管理的ポジションを担って頂けることを期待しています。

●使用言語、環境、ツール、資格等
・AutoCAD、MATLAB、Mathematica、MODTRAN、CODE
V、LightTools

●採用背景
鎌倉製作所は1962年、最先端のエレクトロニクス開発・生産の拠点として操業を開始しました。それから現在まで40年以上、気象観測・通信・測位衛星・宇宙機の開発や運用成功など、国内外を問わず様々な分野の人工衛星や、その搭載機器の開発・製造を手がけています。

防衛事業において、近海諸国における他国脅威、宇宙領域の防衛利用の国策展開や、ウクライナ情勢の影響もあり、光学センサ機器を活用したシステムに対するニーズが急速に高まっており、今後の業務拡大が見込まれております。

これらのニーズに対応するために、光学センサ機器に対する専門性を持った方にご入社いただくことで、開発力強化を図りたいと考え募集に至ります。

●組織のミッション

当部門では、防衛事業におけるサブシステム機器のH/W開発・設計を行っています。

防衛事業として、主に誘導飛しょう体システム、射撃管制システム、電波・光波センサ及びその関連機器の開発・量産・維持に関わり、上位システム要求に基づき、サブシステム設計を行い、各サブシステム機器への要求仕様を決定の上、サブシステム機器の電気・機械・制御・光学設計及び試験支援まで行います。

当課は、EO機器の開発業務(サブシステム設計及び光学設計)が主担当業務となります。
【職種の変更の範囲】当社業務全般
応募条件
●必須の経験
以下いずれも必須
・システムエンジニアリングに関する知見・経験をお持ちの方
・光学設計経験をお持ちの方(CAEツールの使用経験事例があると尚良)

●歓迎要件
・プロジェクトマネージメントの経験をお持ちの方
・語学(英語)に興味関心のある方
*将来的に海外と連携する業務に携わる可能性があります。

●求める人物像
・柔軟、かつ論理的な思考と幅広い技術興味(特にハードウェア)/好奇心を持ち合わせていらっしゃる方
・何ごとにも主体的/積極的に取り組んでいただける方
・折衝能力があり、リーダーシップを有している方
休日休暇
土曜/日曜/祝日、GW、夏季、年末年始など(会社カレンダーに準じる)年次有給休暇:20-25日 特別休暇2-4日(30歳、40歳、50歳到達年) 産休・育休制度
年間休日数
129日
就業時間
08:45~17:15

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企業情報

企業概要
<宇宙開発のリーディングメーカー/日本を代表する主要防衛企業>
鎌倉製作所は、1962年に関東における最先端のエレクトロニクス開発・生産の拠点として操業を開始した。そして1976年、日本初の電離層観測衛星の打ち上げに成功し、宇宙開発のトップメーカーとしての礎を築く。その後、現在まで約30年間、宇宙実験・観測フリーフライヤーの打ち上げと回収の成功など、国内外を問わず様々な分野の人工衛星や、その搭載機器の開発・製造を手がけている。さらに、貴重な周波数「ミリ波」に注目し、人工衛星に搭載する地球観測機器や自動車搭載の前方監視レーダーなど、様々なミリ波利用製品の開発にも取り組んでいます。
■製品/業務内容…誘導飛しょう体システム、火器管制システム、情報・通信・指揮システム、人工衛星、人工衛星搭載機器、衛星通信用地上設備、ITS、DSRC応用システム、統合セキュリティー、LBS、高精度測位応用システム、三次元GIS
<CLOSE-UP PRODUCTS>
◆イギリス・イタリアとの最新式戦闘機の共同開発_次期戦闘機…世界各国の戦闘機が高機動性、高ステルス性、更には無人機との協働等を追求し開発競争が進む中、それらに対抗できる新たな戦闘機を開発すべく、日本がイギリス・イタリアと3か国による共同開発を行うこととなった。三菱電機は、この戦闘機に搭載するレーダーを始めとした「戦闘機の目と頭脳」とも言える様々な搭載電子機器システムの開発担当企業として参画している。鎌倉製作所ではこれまでも当時世界最先端であったF-2戦闘機のレーダーなどの開発・製造を行っており、これまでに培った技術を駆使し世界最高の戦闘機を創り上げるべく、イギリス・イタリア企業とも連携して取り組んでいく。
◆海に囲まれた日本の海洋の自由で安全な利用を守る_護衛艦搭載多機能レーダー…四方を海に囲まれた島国である日本は広大な排他的経済水域を持っており、外国からの資源・食糧等、多くを依存する我が国の貿易はその9割以上を海上交通に依存しているため、自由な交通等の安全な海洋の利用を守ることは私たちの平和と繁栄の基礎であり欠かせない。鎌倉製作所では、その役割の多くを担う海上自衛隊の護衛艦の対空レーダを長年にわたり開発してきており、360度全周を常に監視し、対空以外にも水上捜索を始めとする多くの機能を持つレーダーとなり、護衛艦の能力を支えている。
◆気象現象に加え、地球環境の監視機能を持つ衛星_ひまわり8号/9号…静止気象衛星のひまわり8号と9号は、当社が2006年に納入したひまわり7号(運輸多目的衛星:MTSAT-2)の後継機である。ひまわり7号に用いた信頼性の高い当社標準衛星プラットフォーム「DS2000」を高性能化し、世界最先端の観測能力を有するセンサー(可視赤外放射計)を搭載し、気象予報の精度向上が期待されている。8号は2014年10月に打ち上げ、2015年7月より本格運用を開始し、2016年11月に打ち上げた9号は、2017年3月より待機運用を開始している。
◆厳しい国際競争を勝ち抜いて受注_Es’hail-2…Es’hail-2はカタールの国営衛星通信事業者であるEs’hailSat(エスヘイルサット)社から受注した静止通信衛星。日本の衛星メーカーとして、アラブ諸国から人工衛星を受注したのは初めて。過去当社が受注したST-2、Turksat-4A/4Bといった海外向け商用通信衛星で築いた実績が評価され、国際競争を勝ち抜き受注に至った。同衛星は2018年11月に打ち上げを完了し、中東・アフリカ地域を中心とした広範囲で大容量かつ高セキュリティーな商用TV通信や商用データ通信及び政府系機関向け通信サービスのために運用中。
◆人々をみちびく「日本版GPS」_準天頂衛星システム「みちびき」…準天頂衛星システム「みちびき」は、内閣府主導で構築された日本の衛星測位システムで、鎌倉製作所で製造し2010年から2017年にかけて打ち上げられた4機の衛星により、2018年11月にサービスが開始された。同じく鎌倉製作所で開発した小型・軽量・省電力の高精度測位端末(AQLOC)は「みちびき」のCLASという誤差数センチの高精度衛星測位サービスを利用でき、農機の自動運転や鉄道運行管理など、様々な用途へ適用が進められている。現在、5号機~7号機も製造中で、2023年度に7機体制とすることによりGPS衛星に頼らない自律測位システムの確立を目指している。
◆地上からISSに物資を補給_宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)…国際宇宙ステーション(ISS)まで無人で自動接近飛行する補給機。ISS交換部品、実験機器、宇宙飛行士の日常品などの物資を運び、補給後は使用済みの実験機器や衣類などを積み込み、大気圏に再突入して廃棄。当社は全体システム設計を三菱重工と担当し、HTVの頭脳である電気モジュールを開発した。2009年の初号機に始まり、2020年の最終機となる9号機までISSとのドッキング及び物資輸送を全機成功させた。HTV向けに開発した近傍接近システムは海外でも高く評価され、米国NASA向けの民間宇宙貨物輸送機「シグナス」にも採用された。現在は、後継機となる新型宇宙ステーション補給機(HTV-X)の開発も進められている。
◆自動ブレーキで交通事故から人々の安心、安全を守る_車載ミリ波レーダー用モジュール…車載ミリ波レーダーは自動車に搭載して前方を監視するセンサーであり、自動ブレーキや車間距離を一定に保って走行するオートクルーズなどに用いられている。ほかのセンサーであるカメラやレーザーレーダーと比較して、ミリ波レーダーは検知距離が長く、検知性能が天候に左右されにくいという特徴を有する。ミリ波レーダー用モジュールは、アンテナ/電波送受信/デジタル信号処理を一体化したもので、ミリ波レーダーのキーパーツである。鎌倉製作所は保有する優れた高周波回路技術やアンテナ技術により、2003年からミリ波レーダー用モジュールを量産している。小型化、低コスト化、高機能化開発を推進し、現在では北米、ヨーロッパ、アジア、オセアニア、中東と世界中の自動車に搭載され、交通事故から人々の安心と安全を守っている。
◆安全・快適な道路交通環境を実現_高度道路交通システム「ITS」…ITS(Intelligent Transport Systems)は、人・交通・車両の情報をリアルタイムに結びつけ、渋滞・交通事故の低減や利用者の快適性向上を目的とした最先端の交通システムの総称。その中で鎌倉製作所が2001年に日本の高速道路最初のシステムとして開発、納入したのがETC(Electronic Toll Collection)である。5.8GHz帯の電波を使用したDSRC(専用狭域通信技術)により、限定されたスポットにおいて最大4Mbpsでの双方向通信を行う。最近ではスマートICのほか、フリーフローと呼ばれる開閉バーの無いタイプについても普及し、首都高出口のシステムでは当社が100%のシェアを誇る。(2022年9月現在、首都高向けフリーフローETC設備において、当社調べ)
従業員数
149,655人

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上記の情報は、求人情報の一部のみです。
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田椽警悟
(担当コンサルタント: 田椽警悟)

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フリーダイヤル0120-964-228受付時間 月~金 10:00~18:00

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