大手メーカーが手掛ける業務改革パッケージ開発で基幹職採用となり年収アップ

前職では建築物の構造設計に用いる構造計算ソフトの開発に従事していました。業績不振によって年収が下がったことと、競合他社と比較をした際、新しいことに取り組む姿勢がないことから将来性を不安視し転職活動を開始。学生時代の専攻も建築系で、業務経験としても新卒で入社してから長らく建築向けであったため、当初は建築業界を志望していました。面談時には元々知っていた競合他社から、自分では想定していなかった企業のポジションも紹介いただき視野が広がりました。選考ではこれまでの経験やバックグラウンドが企業が求めるものとマッチし、基幹職採用として内定をいただき、年収も＋440万と大幅にアップしました。求められるレベルに自分が見合うか不安な気持ちもありましたが、最後はチャレンジしたいという気持ちを後押しいただいたこともあって新しい環境で頑張る決意ができました。