流体制御技術の最前線:PILLARが描く次世代への挑戦
創業から100年を迎えるPILLARは、流体制御技術において革新を続け、時代のニーズに応え続けています。
今回は、技術の最前線で活躍する技術本部 本部長:手嶋様と技術2部 GP・VG開発グループ:金谷様に、PILLARのミッション、成長戦略、そして未来の展望についてお話を伺いました。
それぞれ異なる視点で業務に取り組むお二人ですが、目指すゴールは同じ。
前半は手嶋様のキャリアと技術戦略、後半は金谷様の実務とミッションに焦点を当て、PILLARが追求する「革新と挑戦」の姿をお届けします。
市場ニーズと柔軟な適応力:PILLARで学んだ技術者の視点
――貴社に入社された理由や現在までどのようなことを貴社でされてきたかなどを教えてください。
私は1996年に新卒で入社し、現在は技術本部長を務めております。
就職活動の際、最終製品だけでなく、その根幹を支える材料や技術に深く関わる仕事がしたいと考えていました。
当社はセラミックスやフッ素樹脂など、多様な材料を取り扱い、先端的な技術開発にも積極的であることから、自分の専門知識を最大限に活かせると感じ、入社を決意しました。
入社後は研究開発部門に配属され、主に基礎研究に従事しておりました。
新素材の特性を探求し、その応用可能性を模索する日々は、技術者として非常に充実したものでした。
しかし、4年ほど経過した頃、会社の戦略的な判断により、その研究プロジェクトが撤退することになりました。
当時は突然の決定に戸惑いもあり、情熱を注いでいたプロジェクトの中止に大きな衝撃を受けました。
ただ、結果的にこの経験は私にとって大きな学びとなりました。
――撤退というのがいい経験だったというのは、具体的にどういったところですか。
技術開発は単に新しいものを生み出すだけでなく、それが市場で求められ、ビジネスとして成立するかを見極めることが重要であると痛感しました。
技術者としての視野を広げ、市場やお客様のニーズを的確に捉える力、そして柔軟に方向転換できる適応力を身につける契機となりました。
この経験が現在の業務にも大いに活かされています。
その後、技術開発部門に異動し、半導体関連の製品開発に携わることになり、当社の主力製品であるフッ素樹脂製の継手やポンプの開発を担当し、製品化までのプロセスを一貫して経験しました。
半導体業界は技術革新のスピードが速く、要求される性能も高度であるため、日々新たな挑戦の連続でした。多様な課題に取り組む中で、技術力だけでなく、プロジェクトマネジメントやチームビルディングの重要性も学びました。
昨年からは技術本部長として、全社の技術戦略を統括する立場となりました。
これまで培ってきた経験を活かし、新しい事業領域の開拓や製品開発に取り組んでいます。
特に、次世代の成長産業に向けた技術開発や、組織全体の技術力向上に注力しています。
組織の変革や人材育成にも関わることで、技術者一人ひとりが持つ可能性を最大限に引き出す環境づくりを目指しています。
約100年の歩みから見るPILLARの強み
――沿革・変遷のヒアリングとそこから見える貴社の強みについて、船舶から始まった貴社の歴史と変遷から貴社にはどのような強みがあるのか教えてください。
当社は、1924年の創業以来、約100年にわたり「流体制御技術」を核として事業を展開してきました。
当初は船舶用のシール製品からスタートし、その後、時代のニーズにあわせて事業領域を拡大してきました。
1950年代から1960年代には、石油・石化産業や原子力産業の成長に伴い、それらの分野で使用されるシール製品や流体制御機器の開発・製造を手掛けました。
1970年代以降は、自動車産業の隆盛にあわせて、自動車向けの製品開発に注力しました。
そして、1990年代からは半導体産業の急速な発展に対応し、半導体製造装置向けのフッ素樹脂製継手やポンプなど、高度な技術が求められる製品を提供してきました。
このように、当社は時代ごとの成長産業を的確に捉え、そのニーズに応える製品やサービスを提供してきました。
これは、常に市場の動向を注視し、先見性を持って戦略を立ててきた結果であり、当社の大きな強みであると考えています。
また、この変遷の中で培われた多様な技術やノウハウを組み合わせることで、新たな価値を創造する力も当社の特徴です。
お客様との密接な関係性を築き、具体的な課題に対しても「断らない」姿勢で対応してきたことが、信頼と実績を積み重ねる原動力となりました。
各産業で得た知見や技術を横断的に活用し、新たな製品開発に繋げてきた歴史が、現在の当社の基盤を築いています。
―― 貴社のコア技術と他社には負けない技術的な強みについて教えてください。
当社のコア技術の一つに、「流体制御技術」を核とした「多様な材料の組み合わせによる新たな価値創造」が挙げられます。
具体的には、金属、樹脂、セラミックス、フッ素樹脂など、さまざまな材料に関する深い知見と、それらを最適に組み合わせる材料設計力です。
これにより、お客様の多様なニーズに応える高性能・高信頼性の製品を提供しています。
特に、フッ素樹脂を用いた製品では、業界トップクラスのシェアを誇っています。
フッ素樹脂は、化学的安定性や耐熱性に優れており、半導体製造装置などの厳しい環境下での使用に適しています。
当社は、その加工技術や製品設計において、他社が真似できない独自のノウハウを蓄積しています。
さらに、材料技術と製品設計力に加えて、製造プロセスの改善や品質管理にも注力しています。
高精度・高品質な製品を安定的に供給することで、市場から高い評価を得ています。
これらの総合的な技術力が、他社にはない強みであり、当社の競争力の源泉となっています。
技術者としての成長を目指す行動方針「PILLAR CORE VALUES」
――「PILLAR CORE VALUES」と行動指針のそれぞれの項目へのお考えと、それに伴いどのような業務遂行を日々心掛けているのか教えてください。
当社では、創業100周年を迎えたことを機に、「PILLAR CORE VALUES」という行動指針を策定しました。
これは、「革新」「人財」「仲間」「誠実」「改善・改革」の5つの価値観から成り立っています。
まず、「革新」については、社是である「一歩研究」の精神を受け継ぎ、常に新しいことにチャレンジする姿勢を大切にしています。
これは、当社の歴史そのものであり、時代の変化に対応し続けてきた原動力です。
技術開発においても、従来の延長線上だけでなく、新たな視点やアイデアを取り入れることで、革新的な製品や技術を生み出すことを目指しています。
次に、「人財」です。
当社では、社員一人ひとりを「人財」として捉え、その成長をサポートしています。
個々の社員と向き合い、どの分野を伸ばしていきたいのか、どのようなキャリアを描いているのかを確認しています。
これにより、社員が裁量を持って仕事に取り組むことができ、自己責任の中で自由度の高い環境が生まれています。
また、社員の得意分野や興味を活かすことで、組織全体のパフォーマンス向上にも繋がっています。
「仲間」に関しては、多様なバックグラウンドや専門性を持つ社員同士が協力し合い、相乗効果を生むチーム作りを心掛けています。
社名を変更し、100年の節目を迎えたことで、全社員が一丸となって新たな挑戦に取り組む風土が醸成されています。
部門や職種の垣根を越えて、情報共有や意見交換を積極的に行い、組織の一体感を高めています。
「誠実」と「改善・改革」については、お客様や社会から信頼される企業であるために、誠実な姿勢で業務に取り組み、社会の発展に寄与するために新しい製品だけではなく既存製品の改善でもサービスを提供することも意味しています。
これらの行動指針を日々の業務で意識し、具体的な行動に落とし込むことで、組織全体の成長と発展を目指しています。
私自身も、技術本部長として、これらの価値観を体現し、組織をリードしていくことを心掛けています。
社員一人ひとりが「PILLAR CORE VALUES」を実践できるよう、環境整備や支援を行っています。
成長を支えるカルチャーと技術革新:PILLARが目指す挑戦のかたち~ 次世代産業への対応とデジタル化を進める未来ビジョン
――今後の貴社の技術や製品群を今後どのように発展させていくか、どのような事業を行っていくかなどの展望をお聞かせください。
これまで主に薬液を対象としてきた流体制御技術を、気体にも応用していく計画です。
特に、水素エネルギーなど、次世代のクリーンエネルギー分野では、気体の制御やシール技術が重要な役割を果たします。
当社の持つ材料技術やシール技術を活かし、新たな市場ニーズに対応していきます。
新たな事業としては、デジタル技術と組み合わせた製品開発やサービス提供にも力を入れています。
IoT技術を活用し、製品の状態を遠隔でモニタリングしたり、故障予知を行うシステムを構築したりすることで、お客様に新たな価値を提供します。
これにより、「もの」から「こと」への転換を図り、製品単体の販売だけでなく、サービスやソリューションの提供によるビジネスモデルの拡大を目指しています。
当社は引き続き成長産業に貢献し、社会の発展に寄与する企業であり続けたいと考えています。
――貴社のカルチャーや風土について、どのような志向性をお持ちの方が多いのか、業務を行う中でどのように日々の業務に向き合っているのかなどについて企業理念などを絡めて教えてください。
当社のカルチャーとして、チャレンジ精神と実直さが根付いています。
社員一人ひとりが自分の考えやアイデアを持ち、それを積極的に提案し、実行に移すことが奨励されています。
業務に向き合う姿勢としては、技術者としての探究心や仮説検証のプロセスを大切にしています。
物事の原理原則に立ち返り、問題の本質を見極めることで、的確な解決策を導き出すことを心掛けています。また、市場や技術のトレンドを常に意識し、自己研鑽を怠らない社員が多いです。
企業理念である「PILLAR CORE VALUES」を実践し、仲間と協力し合いながら目標達成に向けて努力しています。
多様なバックグラウンドを持つ社員が互いの強みを尊重し、補完し合うことで、組織全体の力を高めています。
部門間の連携も活発で、情報共有や意見交換を通じて、新たなアイデアやシナジーを生み出しています。
また、社員一人ひとりの成長を支援する環境が整っており、自分の専門性を深めるだけでなく、新たな分野への挑戦も奨励されています。
これにより、社員が裁量を持って業務に取り組むことができ、組織全体の活力にも繋がっています。
――最後に、エンジニアの方へのメッセージをお願いします。
技術の進歩や市場の変化が加速する現代において、エンジニアとしての探究心とチャレンジ精神はますます重要となっています。
PILLARは、そのような志を持つエンジニアが存分に活躍できる環境を提供しています。
当社では、一人ひとりの強みや興味を尊重し、その成長を全力でサポートしています。
多様な材料技術や製品開発に携わることで、技術者としての幅を広げ、専門性を深めることができます。
また、デジタル技術や解析技術など、最新の技術分野にも積極的に取り組んでおり、自己成長の機会が豊富にあります。
自分のアイデアを形にし、新しい価値を創造したいと考えている方には、当社は最適な職場であると自負しています。
お客様の課題に真摯に向き合い、社会に貢献する製品や技術を一緒に生み出していきましょう。
未来を切り拓くのは、情熱と創造力を持ったエンジニアの力です。
PILLARは、そんな皆さんとともに新たなステージへと進んでいきたいと願っています。
私たちと一緒に、次の100年を創り上げていきましょう。
PILLARのコア技術と部門連携が生む強み
――ご経歴並びに現在の業務について教えてください。
私は関西出身で、大学では化学を専攻していました。
学生時代から物質の性質や反応について学ぶことに興味があり、特に材料科学に魅力を感じていました。
就職活動の際には、自分の専門知識を活かせる企業を探しており、関西でBtoBのものづくり企業に就職したいと考えていました。
その中で、株式会社PILLARに出会い、多様な材料を取り扱い、新しい技術開発にも積極的な姿勢に惹かれて入社を決意しました。
現在は入社6年目で、グランドパッキンとガスケットの開発業務に携わっています。
具体的には、既存製品の性能を向上させた上位モデルの開発や、全く新しいシール製品の基礎研究を行っています。
開発テーマの決め方は非常に自主性が重んじられており、今年度はチーム全員で集まり、自分がやりたいと思うテーマに手を挙げて選びました。
このような環境は、モチベーションの向上や自己成長につながっていると感じています。
また、必要なスキルや知識を身につけるためのセミナーや講習にも、自ら希望すれば参加が許可される風土があります。
私は自分で見つけた講習会に参加したいと上司に提案し、快く承認してもらった経験があります。
このような、自主的な学びをサポートしてくれる環境は非常にありがたいです。
他社にない高品質技術と社員のやりがいを支える職場文化
――貴社の製品のコア技術や他社と比較した際の強みについて教えてください。
当社の製品のコア技術は、多種多様な材料を組みあわせて最適なソリューションを提供できる点にあります。
金属、樹脂、ゴム、繊維など、さまざまな素材に対する深い知見を持ち、それらを駆使して製品開発を行っています。
また、これらの材料に関する技術やノウハウが社内に蓄積されており、複雑な要求にも柔軟に対応できる体制が整っています。
他部署との連携も当社の強みのひとつです。
「イノベーションセンター」という技術者が一堂に集まる施設があり、部署間の壁が低く、顔の見える関係性が築かれています。
例えば、自部署だけで解決できない技術的な課題が発生した場合でも、他の専門部署と協力して解決策を見つけることができます。
私自身、開発中に加工方法で困った際、他部署の専門家と協力して問題を解決した経験があります。
他社と比較した際の強みとしては、製品の品質と性能に対する徹底したこだわりがあります。
当社の製品は非常に丁寧に作られており、高性能であることが特徴です。
特に海外市場では、漏れの許容範囲など厳しい要求が課されますが、当社はそのニーズに応える製品を提供しています。
一工夫も二工夫も凝らした製品づくりが可能なのは、技術者一人ひとりが顧客の要望に真摯に向き合っている結果だと思います。
――貴社で働く中でのやりがいや業務の魅力について教えてください。
当社で働く中で感じるやりがいは、自主性を重んじる環境で自分のアイデアや意見を積極的に発信できる点です。
業務の進め方、外部とのやり取りなど、自分の裁量で行える部分が多く、責任感と達成感を持って仕事に取り組むことができます。
上司や先輩方もサポートしてくれますが、基本的には自分で考えて行動することが求められます。
また、チームメンバーとの連携も魅力のひとつです。
私たちのグループでは、2週間に一度全員で集まり、各自の開発テーマや進捗状況を共有しています。
この場では、年齢やバックグラウンドに関係なく意見交換が行われ、お互いに助言や協力を行います。
さまざまな専門分野のメンバーがいるため、多角的な視点から問題解決に取り組むことができます。
さらに、働きやすさも当社の魅力です。
フレックス制度や有給休暇の取得がしやすく、ワークライフバランスを保ちながら働くことができます。
私自身、有給休暇を気兼ねなく取得できており、プライベートの時間も大切にできています。
現場で実践するPILLARのミッション
――金谷さんが認識されている組織のミッションと現業務の詳細について教えてください。
私が認識している組織のミッションは、「流体制御技術を軸に、顧客の困りごとを解決し、社会を支える未来を創ること」です。
当社は多様な製品を取り扱っていますが、その根底にあるのは流体制御技術であり、それを活かして顧客のニーズに応えることが私たちの使命だと感じています。
現業務では、顧客から直接いただく要望や課題に対して、最適な製品を開発・提供することに注力しています。
営業担当者と一緒に顧客先を訪問し、現場の声を直接聞く機会も多くあります。
例えば、新しいエネルギー分野でのニーズや、既存製品の改善点など、具体的な要求を把握することで、より適切な製品開発が可能になります。
このように、現場レベルで組織のミッションを意識しながら業務に取り組んでいます。
PILLARの使命と最新技術への挑戦:求められるエンジニアの特性
――現在、業界を取り巻くトレンドにはどのようなものがあり、どのような技術を取り入れていく必要があるとお考えですか?
業界のトレンドとしては、エネルギー分野での新たな市場の拡大や、環境規制の強化による技術要求の高度化が挙げられます。
水素エネルギー、電気自動車、再生可能エネルギーなど、新しいエネルギー市場からのニーズが高まっており、今後はこれらに対応するための高度な技術や性能が求められるかもしれません。
そのため、最新の技術動向を把握し、先進的な技術を取り入れていくことが必要だと考えています。
具体的には、展示会やセミナーに積極的に参加し、外部からの情報収集を行うことなどです。
私自身も展示会に足を運び、新しい技術や市場の動向を学ぶようにしています。
また、顧客からの要望に対して、従来の製品や技術にとらわれず、新しい素材や加工方法の検討も行っています。
効率的な開発を進めるためには、シミュレーション技術や自動化された試験設備の導入も重要です。
実験データの自動収集や解析ツールの活用により、開発期間の短縮や精度の向上が期待できます。
新しい手法なども積極的に取り入れ、業界の変化に対応していきたいと考えています。
――貴社でご活躍されるエンジニアについて、どのような性格の方が貴社にあっているとお考えですか?
当社で活躍するエンジニアは、自主性を持って行動できる方が多いと感じています。
自分の意見やアイデアを積極的に発信し、根拠を持って提案することで、新しいことに挑戦できる環境があります。
言われたことをただこなすのではなく、自ら考え行動する姿勢が求められます。
また、協調性があり、チームメンバーと積極的にコミュニケーションを取れる方も当社に合っていると思います。
バックグラウンドが異なるメンバーと協力し合い、互いの強みを活かして業務を進めることができます。
お互いに学び合える環境が整っているため、他者からの意見やアドバイスを柔軟に受け入れられる方も適しています。
そして、新しい技術や情報に対して敏感で、自己研鑽を怠らない姿勢も重要です。
業界のトレンドや最新技術を積極的に学び、それを業務に活かそうとする意欲のある方は、当社で大いに活躍できると思います。
――最後に、転職を希望するエンジニアの方へのメッセージをお願いします。
当社は、自主性を重んじ、自分のアイデアを実現できる環境が整っています。
根拠を持って「これをやりたい」と提案すれば、それを形にできます。
先ほどもお話させて頂きましたが、ワークライフバランスも整っており、有給休暇やフレックス制度も活用しやすい環境です。
プライベートの時間も充実させたいという方も問題なく働けると思います。
中途入社の方もすぐにチームに溶け込み、意見を言いやすい雰囲気があります。
バックグラウンドや社歴に関係なく、活躍の機会が与えられます。
実際に中途入社された方からも、「皆さんが何をするかをしっかり考えて行動している」という声があり、自主性を重んじる文化が浸透しています。
自分の専門性を活かし、新しい技術や市場に挑戦したいと考えているエンジニアの方は、ぜひ一緒に未来を創る仕事をしましょう。
この記事の寄稿者
今回は、創業から100年という大きな節目を迎えたPILLAR社に伺いました。
手嶋様と金谷様のお話を通して、新しく策定した「PILLAR CORE VALUES」が既にメンバーにもしっかりと浸透していることに驚きました。
自主性をもって、各メンバーが敏感に業界のトレンドを察知し、製品の発展に取り組む姿勢は同社が100年間成長し続けている理由であると、改めて認識致しました。
個人の特性を活かしながら成長を促す環境で働きたい方やチャレンジ精神・探求心がある方にも同社はおすすめです。
少しでも同社についてご興味がございましたら、記事では記載が難しい内容含め、詳細を面談にてお伝えさせて頂きますので、お気軽にご相談下さい!
- 川口裕也