求人情報

職種: 営業／海外営業(電気・電子)

勤務地: 神奈川県横浜市神奈川区金港町1番地4　横浜イーストスクエア　本社　※2024年10月より渋谷へ移転予定

年収: 550万～800万円

仕事内容: 外国系半導体のセールス全般業務（担当製品 : NXP Semiconductors）
日本国内のお客様（主に車載、通信、産業機器）に対し、NXP社の得意とするCPU、アナログ、Security等の製品の提案をフロントセールスや技術スタッフと共に行うデマンド・クリエーションの活動
【変更の範囲】当社が定める業務
＜配属部署＞
【半導体ソリューション部門】　エッジシステムソリューション部
＜モデル年収＞
■30歳：6000000円
■35歳：7000000円
■40歳：8000000円
■働き方
平均勤続年数：15.5年（2019年3月時点）／月平均所定外労働時間：15時間／有給休暇の平均取得日数：15日
社員の大半は中途入社であり、風土・待遇面含めて中途入社のハンデは一切ございませんのでご安心ください。

応募条件: [必須要件]※業界不問／製品不問／文理不問
■セールスとしての社内・社外コミュニケーションスキル
■エクセル、パワーポイントによるデータ、資料作成能力
[歓迎要件]
□英語力があれば尚可

休日休暇: ◎完全週休2日制（休日は土日祝日）　◎年間有給休暇15日～20日（下限日数は、入社直後の付与日数となります）　◎年末年始（12/29～1/4）、年次有給休暇（初年度12日、入社日より付与）、慶弔休暇、リフレッシュ休暇（勤続5年毎）、子育て応援休暇、介護休暇、育児休業、子の看護休暇　他

年間休日数: 123日

就業時間: 09:00～17:30

この求人への応募・問い合わせ

企業情報

企業概要: ＜東証プライム上場／1965年創業／東京エレクトロンから独立した技術商社／シリコンバレーへマーケティング拠点を設置／いち早く最新のIT技術・製品に触れられる環境／東京エレクトロングループ／OpenWork「社員による会社評価スコア」上位1%企業＞
★会社紹介動画：https://www.youtube.com/watch?v=y5-MVr2ed_I
★会社パンフレット：https://www.teldevice.co.jp/img/company_n/pdf/corporateprofile_ja.pdf
東京エレクトロンデバイスは、最先端の半導体やネットワークシステムなどを、高度な技術サポートと、徹底した検証による品質保証とともに提供する技術商社です。
商社の技術力・マーケティング力をベースに、プライベートブランド商品の開発や、お客さまの設計・量産支援を行うメーカー機能をあわせ持っており、IoTを実現する幅広い製品とサービスでお客さまの課題解決に最適なトータル・ソリューションを提案しています。
■IoTへの取り組み：東京エレクトロンデバイスではIoTを実現するための要素（技術・製品・サービス）を有しており、お客様の課題解決のための提案支援に取り組んでいます。IoT設計では情報収集のためのセンサーや通信を行うための半導体デバイス、データを蓄積するためのデータ基盤、データを分析するためのアプリケーションが必要となりますが、これらは自社の取り扱い製品で網羅することができます。加えて、自社の技術ノウハウを駆使することで、3事業一体となりお客様に最適なIoT設計を提供することが可能です。
＜事業領域＞
◆Semiconductor…最先端の半導体、ソフトウェア、電子部品の仕入れ・販売、技術サポート
◆IT Solution…セキュリティ、クラウドインフラ、ネットワーク・ストレージ製品からデータ処理プラットフォームまでの販売・構築・技術サポート
◆inrevium（Private Brand事業）…生産現場向けの予知保全、検査・作業の自動化ソリューションのご提供や、設計・開発受託サービス。
【自社ブランド事業】
■自社商材（インレビアム）…製造業向けのAI・IoT等の最先端技術を活かしての自社商材開発事業
※特集サイト：https://www.inrevium.com/?_gl=1*13dzox4*_gcl_au*MzgwMDA3NjU3LjE3MTgyNjA3MDc.
（例：日本経済新聞にも掲載された装置の予知保全を実現する異常判別プログラム自動生成マシン「CX-M(https://cxm.tokyo/）」）
＜DXソリューション＞
東京エレクトロンデバイス（TED）は技術の進化を支える半導体とIT機器を提供する技術商社として歩んでまいりました。
お客様のIoT設計支援に向けて 2015年にスタートしたTED REAL IoTはDXによりすべてのモノと人がつながり AIやビッグデータを活用したSociety5.0の到来とともに今、変革の時を迎えお客様の事業課題とその解決に必要な技術をご提供する姿勢はそのままに「TED DRIVING DIGITAL TRANSFORMATION」へと進化していきます。
さまざまなシーンにおいてお客様が求めるコアテクノロジー・ソリューションを創出・提供することで高効率スマート社会の持続的発展に貢献します。
【利用シーン】ワークライフ、オンラインサービス、モビリティ、データセンター、ヘルスケア、スマートファクトリー
＜IoTソリューション＞
◆TED REAL IoT：データの収集・蓄積・分析・活用に必要な技術や、製品・サービスをワンストップでご提供
◆Microsoft AzureクラウドAI・IoTソリューション：Microsoft AzureをプラットフォームとしたクラウドAI・IoTおよびセキュリティソリューション
＜TEDのあゆみ＞
・1965年：東京エレクトロン株式会社で電子部品（フェアチャイルド社など）の販売を開始
・1985年：設計開発センター開設
・1990年9月：東京エレクトロンデバイス株式会社で、電子部品の販売業務を開始
・1998年7月：東京エレクトロン株式会社から電子部品部門の全ての事業を譲受け、販売を開始
・2003年3月：東京証券取引所市場第二部に上場
・2004年1月：中国・上海に子会社の上海華桑電子有限公司（通称：TED上海）を設立
・2004年6月：「自社開発商品」「設計・量産受託サービス」の提案をブランド化し、ブランド名「inrevium(インレビアム)」としてスタート
・2005年1月：中国・香港に子会社の香港華桑電子有限公司（通称：TED香港）を設立
・2006年10月：東京エレクトロン株式会社からコンピュータ・ネットワーク事業を承継し、販売を開始
・2008年1月：シンガポールに子会社のTokyo Electron Device Singapore Pte. Ltd.（通称：TEDシンガポール）を設立
・2008年2月：国内販売子会社としてパネトロン株式会社を設立　主にテキサス・インスツルメンツ社製品を販売
・2010年12月：東京証券取引所市場第一部に上場
・2012年3月：TED香港を東電電子零件亞太區有限公司(通称：TED APAC）に改称
・2013年9月：アメリカ・シリコンバレーにinrevium AMERICA Inc.(現：TOKYO ELECTRON DEVICE AMERICA INC.)を設立
・2015年10月：タイ・バンコクにTOKYO ELECTRON DEVICE(THAILAND)LIMITED(通称：TEDタイ)を設立
・2016年4月：アメリカ・シリコンバレーにTOKYO ELECTRON DEVICE CN AMERICA INC(現：TOKYO ELECTRON DEVICE AMERICA INC.)を設立
・2017年7月：株式会社アバール長崎（現：東京エレクトロンデバイス長崎株式会社）を連結子会社化
・2018年7月：パネトロン株式会社を吸収合併
・2018年7月：株式会社ファーストを連結子会社化
・2019年5月：TOKYO ELECTRON DEVICE AMERICA INC.がTOKYO ELECTRON DEVICE CN AMERICA INCを吸収合併
・2022年4月：東京証券取引所の市場区分見直しにより、プライム市場に移行
・2023年10月：日本エレクトロセンサリデバイス株式会社よりウェーハ検査装置事業を譲受ける